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会場にて

 私はこの日、因島出身でみちのくプロレスリングアナウンサー、篠塚誠一郎さんから頂いた「いんのしまプロレスTシャツ」で会場に行きました。
ま、因島の地図が入ってるし、「こりゃふさわしいじゃろう」と言うわけで着ていったわけですが、たまたま同じ会場でプロレスやってました
 なんか両方のお客さんからの視線を感じたわけですが、この偶然の組み合わせはあまりに出来すぎていました。






誕生日

そうそう、9月20日はハルイチさんの26回目の誕生日、
そこでファンのみなさんで色紙におめでとうメッセージを書いてましたね。
それを集めていたハルトさんにお会いできて、
私もメッセージを書かせてもらいました。
色紙は間違いなくご本人に届くようです。



やはり

岡野さんとこ目立ちましたねー。
これはもう地元ライブでは恒例行事になりつつあるのではないでしょうか。
たくさんのファンの方が写真を撮らせてもらってましたね。

ところでファンの方は親族の人達ってたくさんいい場所のチケット優遇してもらってるんじゃーなかろうかと思ってる方もいると思いますが、
金額は当然変わらないようですし、メンバーの「少しでもたくさんのファンの方に来て欲しい。」
っていう思いを尊重し本当に来たい人だけって事で来られてるようです。
ですから会場でも他のファンと同じように楽しんでるようです。
メンバーはほとんど帰省もできず、(多分これから当分でしょうね。注:詳しい事はしりませんよ。)
ご家族、親族の方はライブで会いに来てるのでしょうね。




因島市民会館

今回のアステールプラザのホールって因島の市民会館の大ホールよりちょっと大きいくらいに感じました。
と言う事は市民会館でも出来るって事ですね。
くれぐれも注意:いまんとこやるって話はありませんよ
ちょっと期待した訳ですが、
今それをやってもほとんど島外の方ですぐいっぱいになり、
一緒に因島観光も出来るでしょうが今の因島では受け入れ態勢がまだまだ出来てないと思います。
一度に数千人のファンをもてなし出来る島にならないとここまで宣伝してもらったメンバーも肩身がせまくなってしまう気がします。
ですからこれはみんなでじっくりと考えてゆく必要があるでしょうね。
サザンオールスターズの茅ヶ崎コンサートはいいお手本でしょうね。

という事でみんなでかんがえよう。



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